千葉での葬儀の受付係は、接待係などを掛けもつのが常識?

千葉には葬儀の風習や伝統を守る地域が存在しますが、それでも受付係が接待係を兼ねることは希です。

受付は香典や供物など金品が絡むので専念するのが常識です。

●受付係は受付に専念するのが一般的。

千葉の葬儀だからといって、“受付係には接待係などを兼ねる慣例がある”ということはありません。

基本的な葬儀の流れと弔問客への対応は葬儀社のスタッフのほうでやってくれますが、受付は香典や供物などの金品が絡むので遺族側の身内が取り仕切るのが通例です。

また足を運んでくれた弔問客に対して、接待をするのは、顔を見知った遺族側の人のほうが良い場合があります。

そのようなことから、接待係を身内から出す場合があります。

千葉でなくても、全国的にそのような慣習があります。

●接待係はつねに弔問客に寄り添う係。

たとえば受付のテーブルで香典や芳名帳への記帳を弔問客が終えたとき、さりげなく後ろに控えていて場内の会葬者の席に案内するのは、身内スタッフであることが多いです。

弔問客の多い葬儀では、数名の受付係とは別に、3人~5人の接客係を用意します。

弔問客は次々とやってくるので、少人数では間に合わないことが良くあります。

このようなことを考えると、受付係が接待係を兼ねるという余裕はなさそうです。

●受付係は受付を留守にはできないので、常識的に考えて他の役割と掛けもちすることは考えられません。

受付係には金品が絡む大切な役割があるので、たとえ複数人だとしても、受付のテーブルからは離れないようにするのが鉄則です。

香典の取り違えや紛失は良くあることなので、できれば同じ受付係の中でも、香典の数のチェックと保管をメインにする担当を決めておくと良いでしょう。

Posted by 2019年1月11日 Category: 千葉での葬儀と受付係のハナシ