千葉在住です。葬儀の受付係の所作を知りたいのですが?

葬儀の受付係の所作には、千葉であっても千葉でなくても全国共通のマナーと流れがあります。

葬儀社の担当者・ご近所の応援係などとよく打ち合わせしたうえで、円滑にこなしていきましょう。

●弔問客の迎え方と芳名帳への案内。

葬儀の受付係は、弔問客や参列者からお悔やみの挨拶を受け、香典を受け取ります。

このとき弔問客が香典を差し出してきますので、「本日はお忙しいところをご足労いただきありがとうございます」というようなお礼の挨拶を返します。

そして香典を受け取りつつ、「ありがとうございます。お預りしいたします」と一礼し、丁寧に両手を差し出して受け取ります。

受取りが済んだら芳名帳を示して、「恐縮ですがこちらへご記帳をお願いします」と言い、備え付けの筆ペン、またはサインペンなどを示します。

●返礼品の渡し方・供物の受取り。

芳名帳への記入が済むのを待って、返礼品(粗供養品・会葬御礼)の袋を差し出し弔問客に手渡します。

このとき片方の手は手提げ袋の紐が弔問客の前に差し出されるように袋の脇に手をやり、もう片方の手は袋の底を軽く添えて渡します。

供物があれば、このとき受け取りましょう。

ここから先は、会場案内係にバトンタッチします。

●供物は、ある程度まとめて葬儀社の担当者に渡し、祭壇に飾るなどの手配をお願いします。

供物は受付の机の近くに、専用のテーブルを用意します。

また返礼品置き場も専用のテーブルを用意しましょう。

ごく希に返礼品を段ボールに入れたまま床に置いている光景を見かけますが、これは故人に対しても弔問客に対しても失礼に当たります。

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Posted by 2019年1月3日 Category: 葬儀の受付係の所作を学ぼう