松阪牛の特徴は脂がとろける温度が低いこと

松阪牛は、高級な肉と言われていますが、他の肉と比べてどんな違いがあるのでしょうか。

松阪牛の特徴を調べてみました。

松阪牛は、他の肉牛と違い、肉全体に均一に脂肪が入っています。

霜降りがきれいにはいっているのです。

これは、芸術品だとも言われています。

松阪牛の脂は、脂の溶けだす温度が低いと言われています。

手のひらに乗せただけでとろりととろけ出してくるのです。

ですから、口に入れたらうまみのある脂が溶け、赤身肉との味とうまく絡み合うのです。

松阪牛の肉は、とてもやわらかいと言われていますが、とろける脂が赤身部分をときほぐすからなのです。

また、肉独特の臭みもほとんどなく、肉を焼いている時にするいやな肉の臭いというものがありません。

焼き肉やステーキで、たっぷりのタレやソースをかけて食べることがありますが、松阪牛の場合は塩、こしょうだけで十分おいしくいただけます。

肉を食べると、胸やけするという人もいますが、松阪牛はそういったことはありません。

脂もしつこくないのです。

一度松阪牛を食べると、その味に驚き、今まで食べていた肉は何だったんだろうと思うほどです。

また肉質等級もきちんとそれぞれ定められており、その結果によってそれぞれの松阪牛の品質がわかります。(期待の松阪牛より)

高級で、なかなか食べられる肉ではないと言われるのも納得ですよね。

上質なうまみとまろやかさ、とろけ具合は松阪牛でしか味わうことができないと言われていて、肉があまり好きではないという人も、松阪牛を食べたら「おいしい!」と絶賛するそうです。

是非、堪能してみたいものですね。